本間 啓子

博士（医学）

研究者総覧

専門分野

臨床化学

研究内容の説明

• 尿中微量アルブミンの蛍光法による分析
• 臨床検査教育におけるアクティブラーニングの試み

これまでの研究業績

1. 初年次教育におけるキャリア形成支援：「臨床検査技師という仕事〜先輩からのメッセージ」ポスターツアー の試み　　第14回日本臨床検査教育学会学術大会　2019年
2. Keiko Homma, Yoshiki Koriyama, Kazuhiro Mawatari, Yoshihiro Higuchi, Jun Kosaka and Satoru Kato. Early downregulation of IGF-I decides the fate of rat retinal ganglion cells after optic nerve injury. Neurochemistry International. 2007;50(5),741-748.
3. 本間啓子, 兼今慎吾, 山崎美智子, 摩郷則雄, 馬渡一浩, 中島廣志.　殺菌効果付加凝集剤の試作. 金沢大学つるま保健学会誌. 2015:39(1); 125-128.
4. 三田陽子, 本間啓子, 馬渡一浩, 坂井良輔. 高速液体クロマトグラフィー法による市販野菜ジュース中カロテン類の同時定量. 北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部紀要. 2013; 6: 271-276.
5. 本間啓子, 西谷真希, 三田陽子,馬渡一浩, 中島廣志. 逆相高速液体クロマトグラフィー法によるカロテン類の同時定量. 金沢大学つるま保健学会誌. 2012; 36(1): 27-31.
6. 薬学生のための臨床化学　改訂第４版
   　　第2章　生体成分の臨床化学　体液成分の検査（２−A-8　ホルモン）一部分担
   　　2015.9.5. 南江堂